壬氏
壬氏は宴を続けねばならず、同時に香の記録がもはや手の内を離れたことを認めねばならない。

場面
夜更けの奏上の途中、猫猫がまた何かを落とした音を聞く。宴席で皇后の言を笑ってとりなしつつ、視線は猫猫の立つ方角へ。早朝、猫猫しか喜ばぬ風変わりな菓子を取り寄せるよう命じる。化粧を落とした後、隠れていた印をしばし見つめる。
導入
宴は止められぬ。だが盃は半拍遅らせていい。猫猫——欲しいのは灯か、人か、それとも封倉の記録か。
学習言語
学習入口
日本語版のキャラクター会話を使う。原作言語は中国語。
日本語
壬氏は宴を続けねばならず、同時に香の記録がもはや手の内を離れたことを認めねばならない。
